ライティング

小説書きに教えたい「AIのべりすと」の有意義な使い方。これはBLの聖杯だ

2022年4月29日

AIのべりすと

アオキ

ライター・作家として活動。中2から小説家を目指していたら、業界未経験で東証一部のライターになっていたのが持ちネタ。

作家・ライターとして活動するアオキです

今回は作家としてAIのべりすと使ってみると良いよっていう記事です。

AIのべりすととは?

一時話題になったAIのべりすと。1行の書き出しをそのままストーリーにしてくれる便利ツールです。

小説書きのみなさんは使いましたか?

「別に自分で書けるし」

「AIが書いた小説なんて機械的で味気ないだろ」

僕はそう思っていたんですがいざ使ってみたら意外と、、、書けますねAIのべりすと。

でもやっぱり自分で書きたいし、それが楽しみでもあるからやっぱりAIのべりすとだけで小説を書かないんだけど、有意義な使い方があるなと。

それがずばり『もうひとつのオチを書かせること』

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AIのべりすとの有意義な使い方

自分では思いつかない続きを書いてくれることが、AIのべりすとの強みだと僕は思います。

セリフだけ、地の文だけ書かせるのもありっちゃありですけど、

「なんかオチ微妙だな」

「ほかにもオチを考えたいけど浮かばない」

って小説書きあるあるを解決できるのがAIのべりすとだと、使っていて気が付きました。

特にいくつものオチを用意する必要があるオムニバス形式や、短編集を作っているなら使えるはず。

僕もオムニバス形式の短編集を1つ出していますが、オチに悩むんですよね・・・

見返したときに、どうも似たようなオチばかりだなってときはこのAIのべりすと便利でっせ。

AIのべりすとにいくつかオチを用意させて自分のアイディアと比較すれば、より面白い小説になるはずです。

AIのべりすとは商用利用OK

AIのべりすとの利用規約には次のように明記されています。

第2条
「AIのべりすと」で生成した文章は、私的利用・商用利用を問わず、利用者の自己責任の範囲内においてご自由にお使いいただけます。生成されたコンテンツ内にサービスの利用を明記する必要はありません。

Bit192は「AIのべりすと」を用いて生成されたコンテンツについて一切の著作権(著作人格権を含みます)を持ちません。

Bit192は「AIのべりすと」を用いて生成されたコンテンツをシェア・利用したことにおいて起きうる影響について一切の責任を持ちません。

利用規約及び免責事項

AIのべりすとで作成した小説・文章自体は著作権もフリーで、私的・商用問わず利用できます

ただし小説コンテストによってはこういったツールの使用を禁止していたりするので、そういうの含めて自己責任で使ってね?って感じです。

AIのべりすとは何でも書いて良いわけじゃない

AIのべりすとは普通小説目的で使いますが「あれ? これ小説以外の文章を作成するのにも使えるんじゃね?」と、思った方もいるでしょう。

しかしビジネスなどの目的では利用できないかもしれません。

第3条
「AIのべりすと」では下記する目的での利用を禁じます。

・日本国および利用者の居住国の法令、公序良俗、他者の権利を侵害すると当サービスが判断するコンテンツの生成
・政治的な利用を目的としたコンテンツの生成
・アフィリエイト、マルチ商法、暗号通貨、NFT等の投資性商品や金融商品への勧誘を目的としたコンテンツの生成
・人種、性別や宗教の差別または攻撃を目的としていると当サービスが判断するコンテンツの生成

利用規約及び免責事項

つまりこういったブログの記事とかチラシの文章は、ジャンルによってはダメでしょうね。

また、当然ですが攻撃的な内容や陰謀論(政治的な利用に触れそうなので)などもアウトなんじゃないかな。

小説だけの利用にしましょう

AIのべりすとはBLの聖杯かもしれない

ここからは余談です

自分は二次創作ではBLを書くんですが、AIのべりすとって妄想を具現化する聖杯なんですよね。

だから推しカプの妄想をする腐女子・腐男子にとってAIのべりすとは願いが叶う聖杯かもしれません。

自分で小説を書くのは苦手とか、pixivで見当たらないシチュエーションとか、そういうのは全部AIのべりすとに書かせたら有意義じゃないですかねww

別にこれBLに限らずいろんなジャンルで悪用()出来ると思いますw

AIのべりすとは一緒に創作をする相棒

まだ発展途上な感じがするAIのべりすとですが、1つの作品を一緒に作る相棒になりそうだなと。

創作お助けツールの1つですねこれは

小説家書きが不要になるのでは?と危機感もありますが共存できる道もあると思います

アシスタントとかそんなイメージで使うと、あなたの作業効率がアップするかもです。

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