ライティング 雑記

SEOを文字数で考えるのは間違い。長文SEOは読者のためになってる?

長文SEO 間違い

アオキ

ライター・作家として活動。中2から小説家を目指していたら、業界未経験で東証一部のライターになっていたのが持ちネタ。

サイト運営をして3年目のアオキです

業界未経験ながら、サイトを見せたらSEOライターとして雇用されたのが持ちネタ。

個人と企業、またフリーランスとしてSEOに触れてきたライターの僕が『SEOとは何か』という哲学()を語ります。

「未だに文字数にこだわるのやめなよ」。「長文SEO勘違いしてない?」って話です。

SEOを文字数で考えるのは間違い

SEOで大事なこと
SEOで大事なこと

ランサーズとかの案件を見ていて多いのが「記事の文字数は最低○○文字以上○○文字未満」というルール。これは料金を設定するためシステム上決めないといけないのかもしれない。だがそういった文字数制限を見て「○○文字以上の記事じゃないとダメなんだ」と、思ったらダメ。

文字数でSEOを評価するのはおかしいよと、僕は企業ライターの経験から思っています

なぜなら文字数が多い少ないよりも、読者・ユーザーの役に立つかどうかがSEOで大事なことだから。

こちらもCHECK

情報商材を買った感想
情報商材を買った実体験。5,000円の有料noteが僕の副業を変えた

続きを見る

読者のことを考えるのがSEO

ユーザー、つまり読者に記事が応えているか。ユーザーの知りたい答えがそこにあるかどうか。悩みを解決するコンテンツかどうか。

それらがSEOにとって大事だというのが、僕のSEO論。

SEOは記事の質
SEOは記事の質

実際、勤めていた企業では文字数の制限はありませんでした

文字数を増やそう、減らそうなんてレベルの低い会話はしません。

もう少し具体例を入れよう。ペルソナに合っているかな?など、コンテンツの質・中身をどうするかについて会話した記憶が多い。

言ってしまえば文字数は意識していません。しかしそれでも、その会社が運営するメディアは検索上位を占めていました。そしてその企業は東証一部でもあります。

文字数はSEOに関係ない

また、僕個人の運営しているメディアでも長文SEOはやっていません。なぜやらないかと言われると、文字数を意識しなくても結果が出ているからです。

SEOで結果を出すのは文字数ではなく、コンテンツの質です

文字数にこだわるな
文字数にこだわるな

記事規模で言えばユーザーが読んで悩みが解決されて、次の行動を提示しているか。サイト単位で言えば巡回しやすく、読みたい記事があふれていると伝えられるか。

そういったユーザー目線が、結果的にGoogleに評価される。つまりSEOとして結果がでる。

だから文字数を増やしたところで、長文がユーザーのためになっていなければ意味ないんです

あなたも出版してみる?

Amazonキンドル出版
収益公開!kindle出版で印税をもらった感想。思ったより売れた

続きを見る

長文SEOは読者のため?

たとえば5,000文字、10,000文字以上書くとSEO的に効果があると仮定します。そこで文字数を意識して、ただただ見出しやテキストを増やしたとします。でもそれはユーザーが読んだときに、ちゃんと意味のある文字数でしょうか。

読者が求めているのは情報
読者が求めているのは情報

くどいですが、読者にとって大事なのは文字数ではありません。知りたい情報がすぐに知れるかどうかです。その上で補足的な情報、関連コンテンツと誘導していくのがメディア。

あなただって検索して見たいサイトを探す時、文字数で選んでないでしょ?

タイトル、順位、メタディスクリプションで読むサイトを決めるでしょう?それなのに文字数至上主義の人がいるのは、長文SEOを勘違いしているから。

結果的に長文になるだけ

結果的に長文になっている。これが分からない人がただただ無駄に文字数を増やしている。

SEOをやった気になっているんです

そのメディアのジャンルやキーワードによって、確かに長文の方がGoogleに評価されているコンテンツはあります。しかしそれは文字数が多いから上位表示されているのではなくて、必要な情報を載せた結果、5,000文字、10,000文字になっているのです。

結果的に長文になるだけ
結果的に長文になるだけ

実際僕が企業ライターだったときも7,000~10,000文字程度の記事がふつうでした。しかし前述の通り「最低でも7,000文字」みたいなルールはありません。

そのキーワードに合わせた構成にした結果、終わってみれば長文の記事になっている。そう、自然と長文になるのです。

ブログ書いてると色々ある

テレビから取材を受けた
テレビに出たい人へ。僕が番組制作会社から出演オファーをいただいた話をする

続きを見る

間違った長文SEO

長文は結果
長文は結果

つまり始めから長文にしようと、記事を構成しているのではない。ユーザー目線でコンテンツを作成した結果、長文になっている。

必要な情報、知りたい情報を盛り込んだ結果、ユーザーの滞在時間や巡回も良くて、Googleから見てもキーワードや共起語などで評価されて、上位にいくんです。

しかしそれを理解していない人が「なるほど、長文にすれば良いのか」「この1位のサイトが1万文字だし、うちも1万以上にしよう」と、考えて間違った長文SEOがうまれている。

適切な文字数がSEOの正解

適切な文字数がある
適切な文字数がある

たとえば「鰰 読み方」で検索する人が1万文字の情報量なんて求めていません。ただそのハタハタの読み方を教えてくれれば良いのです。

しかし、「ハタハタ 釣り方」「ハタハタ 食べ方」などで検索する読者にはいつどこで釣れるのか。エサはなんなのか。また、スーパーでは買えないのか。などびっしり書いて説明する必要があります。

だから結果的に3,000~5,000文字近くになるかもしれませんが、別にその文字数が正解ではない。適切なだけです。

あなたがその競合相手だとしても同じ文字数にすればいいわけじゃない。構成は寄せても独自性がないとGoogleは評価してくれません。ですから、あなたのコンテンツにとって必要な文字数で書けば良い

SEOとはユーザー第一のコンテンツ

SEOとは何か(哲学)。

検索者が読みたいものを作ることだと、僕は思います

つまりGoogle向けに構成を意識するのではなく、読者相手に読まれるコンテンツを作る。それが結果的にGoogleに評価される良いSEOになる。今のところはそう思っています。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-ライティング, 雑記
-